ミディ北壁シャッサーニュを登る はじめに
 
フランスの山の街シャモニーに住むようになってからいつのまにか30余年が過ぎようとしている。それまでの間いろいろなことがあったけど、やはり行きついたところは山登りを職業とした登山ガイドとしての道だった。私にとって山にお客を案内できることは喜びと誇りで<山登りは何か><ガイドとは何か>という疑問は自分にとって一生つづくものだろうと思う。

    Mr SAITO Kazuhide
   79 clos des Bleuets
      les Bossons
    74400 Chamonix
                France
Tel/Fax 33(0)450 53 28 19
E-mail saitocham@aol.com
HP www.isp.ne.jp/~saicham
エルブロンネルにて
日本からの電話のかけ方
国外呼び出しナンバー001
フランスの国ナンバー33
450、53、2819
となります。
去年の夏に登ったピレネーのビンニュマルの写真を集めてみました。写真提供はお客の名越礼子様
かしい写真が見つかったのでちょっと使ってみました。写した場所は、上高地は河童橋のたもと、山靴は当時飯田橋の双葉に明治皮革のリクソンを使って特別作ってもらったものです。昔、大正池がみずを満々とたたえ、中の瀬にキャンプ場があった頃(1960年代初頭)は平たい砂利の河原で、人が橋を渡ってくる度にたもとでゴロゴロ寝しているカッコイイお兄さん達が下からサングラスを鼻眼鏡にして品定めをしていたものです・・・・・・。 フランスの代表的なアウトドアー、登山・スキーウエアーのメーカーミレーはフランス中どこでも、若い人も、お年寄りも、山の中に限らず、街中でも着ているのをよく見かけます。着やすく、機能的で、デザイン的にも人の心を惹きつける何かがあるからで、むかしから知られた優れたブランドのロゴマークのついたウエアーを着ることに喜びを感じているからでしょう。
度行っても新しい楽しさがあるオートルート。周囲の山々の雄大さはオートルートの魅力のひとつですが、約5日の間お客とガイドの接触、同行の他のパーティーとの交換、山小屋での団欒 は忘れられない思い出が残ります。天候は不順でしたが元気なお客とオートルートのページで紹介しているように、写真は途中から知り合いになった、もと国立スキー登山教官ドゥカン氏(左)と位置方位を確認し合っているところです。なかなか感じがでているでしょう!
伝言板 リンク集 new セントバーナード峠について
山での安全に関する情報 シャモニでの山岳情報 齋藤へEメールを送る
モンブラン、初級アルピニズム、アラカルト 私のスキー、オートルート、山・オフピステ・氷河スキー キャニヨニングとは、コース ガイドとは?
モンブランにどうしても登りたいなら、高度順化をしてアルピニズムのベースを再チェックできるモンブラン講習は?  アルプスにはその人なりの山、コースは沢山ある。本場の登山を余裕をもって楽しく登ったら・・・ 山スキーならオートルート、氷河スキーならバレ・ブランシュ、クロワールスキーとオフピステスキーならロニオン・グラモンテをはじめシャモニ、ヨーロッパ・アルプスにはいたるところにその対象がある まだ日本ではあまり紹介されていないが暑い夏を涼しく楽しむには、コレ! 沢登りに似ているが、ウエットスーツを着てに滝壷に飛び込んだり、滑り降りたり、アプザイルしたりして沢を下る ガイドを必要としない人でもここはぜひ目を通してください。ヨーロッパ・アルプスの登山の歴史とガイドは切り離して考えることはできません。
新ハイキング アルプスの古道、街、峠 シャモニのお泊りはシャレー齋藤へ 氷河とは何かを考える
ヨーロッパ・アルプスのハイキングは楽しいけれど、もう少し山の中に入りこんでみたい、山小屋でのんびりと時を過ごしてみたい・・・・という人のために グリンデルワルド、ツェルマット、シャモニ。アルプスの定番コースが本当のアルプス街道だろうか?ローマ時代から開かれているアルプスの古道をたどってみる シャモニでの宿泊はシャレー斎藤で詳しくは次 のページへ 日本には氷河がないので学校で氷河について教わらなかったのか?アルプスで登山,スキーをする人は安全のため氷河を知っておかなけばならない